日
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講演テーマ | 講演者 | |
令 和 5 年 11 月 7 日 第 32 回 |
GX 実現に向けたエネルギー施策とモノづくり技術 | ||
開会挨拶 | (公財)溶接接合工学振興会 理事長 (東京大学 名誉教授) 野本 敏治 氏 |
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趣旨説明・司会 | 日立造船(株) 中谷 光良 氏 |
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エネルギー施策の方向性 | (一財)日本エネルギー経済研究所 江藤 諒 氏 |
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革新炉の製造と溶接接合技術 | 三菱重工業(株) 川崎 憲治 氏 |
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国際水素サプライチェーン構築に向けた取組み −液化水素タンクの溶接技術開発− | 川崎重工業(株) 青木 篤人 氏 |
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アンモニアタンクの製造と溶接技術 | (株)IHIプラント 山田 寿一郎 氏 |
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日
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講演テーマ | 講演者 | |
令 和 4 年 10 月 31 日 第 31 回 |
溶接・接合技術に萌芽する省人化・無人化・デジタライゼーション | ||
司 会: (公財)溶接接合工学振興会 常務理事(大阪大学 名誉教授) 南 二三吉 氏 | |||
開会挨拶 | (公財)溶接接合工学振興会 理事長 (東京大学 名誉教授) 野本 敏治 氏 |
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趣旨説明 | (株)神戸製鋼所 清水 弘之 氏 |
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ハンドリング用途におけるティーチングレスロボットシステム技術 | 三菱電機(株) 先端技術総合研究所 前川 清石 氏 |
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中厚板大型ワーク溶接における教示レスを目指した取り組み | (株)神戸製鋼所 澤川 史明 氏 |
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画像処理と機械学習を活用した熟練者の技能を実践した自動溶接技術の実用化 | 三菱重工業(株) 総合研究所製造研究部 坂野 泰隆 氏 |
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シミュレーション技術とモニタリング技術の融合による品質保証型溶接システムの開発 | 大阪大学工学研究科 マテリアル生産科学専攻 荻野 陽輔 氏 |
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Robotic automation system for steel beam fabrication with the function of 3D CAD information import and 3D laser scanning | Zeman Bauelemente, A Div. of Lincoln Electric Company Mr. Richard Litschka |
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日
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講演テーマ | 講演者 | |
令 和 4 年 3 月 23 日 |
特別セミナー /溶接会館 2階ホール/オンラインセミナー 「金属AM技術の現状と課題」 |
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開会挨拶 | (公財)溶接接合工学振興会 理事長 野本 敏治氏 |
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溶接技術からワイヤーアーク方式積層造形技術(WAAM)へ | 大阪大学国際共創大学院 学位プログラム推進機構 特任教授 平田 好則 氏 |
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レーザービーム方式積層造形(L-PBF)の現況とこれから | (株)NTTデータ ザムテクノロジーズ エンジニアリング統括部 統括部長 酒井 仁史 氏 |
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航空エンジン・エネルギー分野における DED方式金属積層造形技術の開発 |
川崎重工業(株)技術開発本部 技術研究所 材料研究部 部長 岩崎 勇人 氏 |
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電子ビーム方式積層造形の特徴と課題 | (株)IHI技術開発本部 技術基盤センター 接合グループ 主幹 毛利 雅志 氏 |
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金属AM用粉末の製造方法とAMならでは材料開発 | 日立金属(株) 金属材料事業本部 AMソリューションセンター シニアアドバイザー 大坪 靖彦 氏 |
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金属AMにおける課題 ―AMにおけるDfAMと品質保証― | 三菱重工業(株) 総合研究所
フェローアドバイザー 石出 孝 氏 |
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令和2年 | 令和2年度(第31回)は新型コロナ感染症下のため令和4年10月に延期 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
令 和 元 年 11 月 6 日 第 30 回 |
DX:Digital Transformationによる溶接・接合の技術革新とマネジメント革新 | ||
趣旨説明・司会 | 東京大学 教授 青山 和浩 氏 |
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人・機械の協調技術としてのDXと革新的製造環境の構築にむけて | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 人工知能研究センター 谷川 民生 氏 |
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スマート工場基盤「KOM−MICS」におけるDXによる製造革新の現況 | コマツ 淺田 毅 氏 |
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溶接技術、溶接プロセスを革新するデジタル・トランスフォーメション | パナソニック(株) 廣田 幸伯 氏 |
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製造業をプロセス革新、ビジネス革新するデジタル・トランスフォーメーション | 富士通(株) 次世代営業本部 熊谷 博之 氏 |
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総括と総合質問 | 東京大学 教授 青山 和浩 氏 |
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日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 30 年 12 月 12 日 第 29 回 |
水素社会を支える溶接・接合技術 | ||
司 会: 新日鐵住金(株) 技術開発本部 平田 弘征 氏 | |||
趣旨説明 | 新日鐵住金(株) 技術開発本部 平田 弘征 氏 |
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水素インフラの現状と将来展望 | (一財)石油エネルギー技術センター 小林 拡 氏 |
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水素環境下での金属材料およびその溶接部特性 | 新日鐵住金(株) 大村 朋彦 氏 |
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水素ステーション建設における溶接・接合技術 | 岩谷産業(株) 山根 昌也 氏 |
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日
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講演テーマ | 講演者 | |
平
成 29 年 10 月 25 日 第 28 回 |
鉄/アルミ/CFRP 異材接合の最前線(Jipanews35) | ||
司 会: (株) I H I 山岡 弘人 氏 | |||
趣旨説明 と動向 | 大阪大学 平田 好則 氏 | ||
異材接合の接合メカニズムと評価方法 | 産業技術総合研究所 堀内 伸 氏 | ||
異種材料の接着技術 | セメダイン(株) 秋本 雅人 氏 | ||
摩擦重ね接合による金属/樹脂・CFRPの異材接合 | 大阪大学接合科学研究所 永塚 公彬 氏 |
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熱可塑性エラストマーを用いた異種材料のレーザ接合技術 | 岡山県工業試験センター 水戸岡 豊氏 |
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ナノモールディングテクノロジーによる金属/CFRPの高強度接合技術 | 大成プラス(株) 成冨 正徳 氏 | ||
大型構造物への適用検討:異材構造体の設計技術 | (株)I H I 猪瀬 幸太郎 氏 | ||
自動車分野への適用検討:その1 | マツダ(株) 杉本 幸弘 氏 | ||
自動車分野への適用検討:その2 | (株)神戸製鋼所 鈴木 励一 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平
成 28 年 10 月 20 日 第 27 回 |
3次元造形(3DP、RP、AM)の最前線(Jipanews34) | ||
司 会: 大阪大学接合科学研究所 桐原 聡秀 氏 | |||
趣旨説明 | (株)神戸製鋼所 清水 弘之 氏 | ||
3次元造形の歴史 | 大阪大学接合科学研究所 桐原 聡秀 氏 | ||
Additive Manufacturingの鋳造技術への応用と砂型用 高速積層造形装置の開発 |
産業技術総合研究所 岡根 利光 氏 | ||
レーザビーム積層造形の基礎的検討 | 近畿大学3D造形技術研究センター 京極 秀樹 氏 | ||
金属積層造形技術の最新動向と将来展望 | 東北大学金属材料研究所 千葉 晶彦 氏 | ||
アーク溶接による造形の試み | 東京農工大学 笹原 弘之 氏 | ||
超音波接合を利用した金属積層造形法 | 東北大学 藤井 啓道 氏 | ||
光造形法による機能的な幾何学構造の作製 | 大阪大学接合科学研究所 桐原 聡秀 氏 | ||
欧米におけるAM技術の市場動向と実用例 | 愛知産業(株) 金安 力 氏 | ||
国内における3次元造形技術の実用事例 | (株)コイワイ 小岩井 修二 氏 | ||
アーク溶接金属3Dプリンタによる造形例について | 武藤工業(株) 村田 秀和 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平
成 27 年 10 月 20 日 第 26 回 |
溶接管理のためのマルチスケール・モニタリングの展望(Jipanews33) | ||
司 会: 東京大学大学院工学敬研究科教授 青山 和浩 氏 | |||
趣旨説明 | 東京大学大学院 青山 和浩 氏 | ||
溶接アークの3次元モニタリング | 大阪大学大学院 平田 好則 氏 | ||
溶接中の割れ・温度モニタリング | 広島大学大学院 山本 元道 氏 | ||
溶接部組織変化モニタリングの展望 | 熊本大学大学院 寺崎 秀紀 氏 | ||
レーザ超音波法による溶接部のインプロセスモニタリング | (株)東芝 小川 剛史 氏 | ||
溶接組立工程のシミュレーションによる可視化と精度管理 | 住友重機械マリンエンジニアリング(株) 中垣 憲人 氏 |
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製造現場のシミュレーションと可視化 | (株)レクサー・リサーチ 中村 昌弘 氏 | ||
工場モニタリングとインダストリー4.0 | 東京大学大学院 青山 和浩 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平
成 26 年 10 月 21 日 第 25 回 |
溶接接合技術革新を支援する関連メディアの最前線(Jipanews32) | ||
司 会: 大阪大学接合科学研究所教授 田中 学 氏 | |||
趣旨説明 | (株)ダイヘン 上山 智之 氏 | ||
溶接機器の最前線 | (株)ダイヘン 恵良 哲生 氏 | ||
シールドガスによる深溶込み溶接技術の最前線 | 大阪大学接合科学研究所 藤井 英俊 氏 | ||
ダブルシールドノズルを用いたエコMAG溶接プロセスの最前線 | 岩谷産業(株) 石井 正信 氏 | ||
アルミFCWによる異材接合技術の最前線 | ナイス(株) 大西 武志 氏 | ||
同軸複層ワイヤによる純アルゴンミグ溶接安定化技術の最前線 | 独立行政法人 物質・材料研究機構 中村 照美 氏 | ||
REM添加ワイヤを用いた炭酸ガスアーク溶接技術の最前線 | JFEスチール(株) 片岡 時彦 氏 | ||
フラックス入りワイヤの新たな付加価値創造による溶接品質向上の最前線 | (株)神戸製鋼所 鈴木 励一 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 25 年 10 月 23 日 第 24 回 |
自動車の軽量化を支える接合技術の最前線 (Jipanews31) | ||
司 会: 大阪大学大学院工学研究科教授 平田 好則 氏 | |||
趣旨説明 | 新日鐵住金(株) 野瀬 哲郎 氏 | ||
自動車向け鋼板高強度化の最前線 | 新日鐵住金(株) 高橋 学 氏 | ||
自動車におけるアルミ化の最前線 | 古河スカイ(株) 戸次 洋一郎 氏 | ||
自動車におけるスチール/アルミニウム異種金属接合の事例 | (株)本田技術研究所 佐山 満 氏 | ||
自動車向けアーク溶接技術の最前線 | (株)神戸製鋼所 山ア 圭 氏 | ||
自動車向け接着技術の最前線 | 住友スリーエム(株) 今村 健吾 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 24 年 10 月 24 日 第 23 回 |
溶接補修の最前線(Jipanews30) | ||
司 会: 大阪大学大学院工学研究科教授 南 二三吉 氏 | |||
趣旨説明 | 大阪大学大学院 南 二三吉 氏 | ||
溶接補修の一般指針 | 山本技術士事務所 山本 栄― 氏 | ||
溶接補修の国内外の規格・基準動向 | ロイド・レジスター・ジャパン 平井 征夫 氏 | ||
炭素鋼の溶接補修 | 新興プランテック(株) 志賀 啓介 氏 | ||
Cr-Mo鋼,クラッド鋼の溶接補修 | (株)日本製鋼所 茅野 林造 氏 | ||
ステンレス鋼,異材接合の溶接補修 | (株)タセト 岡崎 司 氏 | ||
補修溶接部の非破壊検査 | (一社)日本非破壊検査協会 横野 泰和 氏 |
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プラント機器の軽年劣化と溶接補修 | 日揮(株) 木曽 朋顕 氏 | ||
エネルギー供給と原子力発電設備の補修溶接技術 | (一社)日本原子力技術協会 亀山 雅司 氏 |
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鋼道路構の溶接補修 | (株)ワイ・シー・イー 岩崎 雅紀 氏 | ||
薄板構蒼物の溶接補修―自動車車体の溶接補修 | (一社)軽金属溶接協会 榎本 正敏 氏 | ||
日 時 |
講演テーマ | 講演者 | |
平 成 23 年 10 月 26 日 第 22 回 |
摩擦撹枠接合の現状と今後の展望(Jipanews-29) | ||
司 会: 東北大学大学院工学研究科教授 粉川 博之 氏 | |||
趣旨説明 | 東北大学大学院 粉川 博之 氏 | ||
摩擦撹枠接合の基礎 | 大阪大学接合科学研究所 藤井 英俊 氏 | ||
摩擦撹枠接合の適用(1)鉄道車輛 | (株)日立製作所 江角 昌邦 氏 | ||
摩擦撹枠接合の適用(2)宇宙・航空機 | 三菱重工業(株) 佐藤 広明 氏 | ||
摩擦撹拌接合継手性能 | 住友軽金属工業(株) 田中 直 氏 | ||
摩擦撹枠点接合の基礎 | 川崎重工業(株) 藤本 光生 氏 | ||
摩擦撹拌点接合の適用:自動車 | トヨタ自動車(株) 桔梗 千明 氏 | ||
摩擦撹拌接合の展望 | 東北大学大学院 佐藤 裕 氏 | ||
座長 | 大阪大学接合科学研究所 藤井 英俊 氏 | ||
コメンテイター | 大阪大学大学院 大倉 一郎 氏 (アルミニウム橋) | ||
(株)日立製作所 平野 聡 氏 (銅) | |||
特許庁 松本 公一 氏 (特許) | |||
軽金属溶接協会 榎本 正敏 氏 (規格) | |||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 22 年 10 月 27 日 第 21 回 |
溶接・接合技術力を活かす製品開発・設計力(Jipanews-28) | ||
司 会: 東京大学大学院工学系研究科教授 青山 和浩 氏 | |||
溶接・接合設計力の必要性 | 東京大学大学院 青山 和浩 氏 | ||
厚板分野における製品を革新する新しい鋼材開発 | 新日本製鐵(株) 吉田 攘 氏 | ||
製品を革新する新しい溶接材料開発 | (株)神戸製鋼所 末永 和之 氏 | ||
大型構造物における新接合法の導入と設計・製作の革新 | (株)I H I 猪瀬 幸太郎 氏 | ||
計算機による接合設計支援の可能性と課題 | 広島大学大学院 廣田 邦裕 氏 | ||
原子力厚板構造物へのレーザ溶接技術適用 | 日立GEニュークリアーエナジー(株) 多羅沢 湘 氏 |
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レーザ溶接の適用によるステンレス車両の品質革新 | 川崎重工業(株) 古賀 信次 氏 | ||
H-2Bロケットの推進薬タンクに適用したFSWに係わる開発の経緯 | 三菱重工業(株) 赤松 弘基 氏 | ||
マルチマテリアル車体を実現するための設計技術と接合技術 | 日産自動車(株) 千葉 晃司 氏 | ||
製品開発における溶接接合設計の将来像と期待 | 大阪大学大学院工学研究科 荒井 栄司 氏 | ||
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 21 年 10 月 29 日 第 20 回 |
ビジュアル化による溶接接合技術の新展開(Jipanews-27) | ||
司 会: 大阪大学接合科学研究所教授 田中 学 氏 | |||
趣旨説明:ビジュアル化がもたらすもの | 大阪大学接合科学研究所 田中 学 氏 | ||
アーク溶接の本質に迫るビジュアル化 | 大阪大学大学院 平田 好則 氏 | ||
ビジュアル化によるレーザ溶接現象の分析 | 独立行政法人 物質・材料研究機構 塚本 進 氏 |
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ビジュアル化による溶接凝固割れ現象の定量的解析 | 広島大学大学院 篠崎 賢二 氏 | ||
そこまできた相変態挙動のビジュアル化 | 大阪大学接合科学研究所 小溝 裕一 氏 | ||
応力発光休を利用した欠難危験度の可視化 | 独産業技術総合研究所 徐 超男 氏 | ||
デジタル化とビジュアル化がもたらすアーク溶接の新 | (株)ダイヘン 恵良 哲生 氏 | ||
溶接品質のビジュアル化―溶接部の組織予測 | (株)神戸製鋼所 村上 俊夫 氏 | ||
コメンテイター | 大阪大学接合科学研究所 田中 学 氏 | ||
大阪大学接合科学研究所 片山 聖二 氏 | |||
東北大学大学院 佐野 裕 氏 | |||
ポニー工業(株) 横野 秦和 氏 | |||
(株) 東芝 浅井 知 氏 | |||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 20 年 10 月 30 日 第 19 回 |
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レーザ加工技術の動向と今後の展開(Jipanews-26) | |||
司 会: 大販大学大学院教授 平田 好則 氏 | |||
レーザの進歩と動向 | (財)日本溶接技術センター 入江 宏定 氏 | ||
レーザ溶接の現象とその直接観察 | 大阪大学接合科学研究所 片山 聖二 氏 | ||
レーザ加工のシミュレーション | 大阪大学大学院 大村 悦二 氏 | ||
自動車産業におけるレーザ加工技術の動向 | 日産自動車(株) 森 清和 氏 | ||
重工業におけるレーザ加工技術の動向 | 三菱重工業(株) 石出 孝 氏 | ||
コメンテイター | (財)日本溶接技術センター 入江 宏定 氏 | ||
物質材料研究機構(NIMS) 塚本 進 氏 | |||
(株)I H I 山岡 弘人 氏 | |||
(株)デンソー 白井 秀彰 氏 | |||
トルンプ(株) 門屋 輝慶 氏 | |||
三菱電機(株) 竹野 祥瑞 氏 | |||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 19 年 10 月 23 日 第 18 回 |
溶接プロセスおよび溶接機器の技術革新と将来展望(Jipanews-25) | ||
司 会: (財)日本溶接技術センター会長 入江 宏定 氏 | |||
アーク溶接プロセスの進歩とシミュレーション | 大阪大学大学院 平田 好則 氏 | ||
アーク溶接機器の進歩と展望 | ダイヘン溶接メカトロシステム(株) 三田 常夫 氏 |
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溶接ロボット技術の進歩と展望 | (株)神戸製鋼所 竹内 直記 氏 | ||
新溶接プロセスとその展望 | 川崎重工業(株) 古賀 信次 氏 | ||
鋼材ならびに溶接材料の変遷と動向 | 新日本製鐵(株) 大北 茂 氏 | ||
コメンテイター | 大阪大学大学院 平田 好則 氏 | ||
石川島播磨重工業(株) 飯島 亨 氏 | |||
独立行政法人 物質・材料研究機構 平岡 和雄 氏 |
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(株)コマツ 堅田 寛治 氏 | |||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 18 年 10 月 26 日 第 17 回 |
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溶接・接合技術の次世代への継承と将来への発展(Jipanews-23) | |||
司 会: 大阪大学大学院工学研究科教授 南 二三吉 氏 | |||
モノづくりを支える溶接技術の未来 (重工業分野を中心に) |
川崎重工業(株) 長谷川 壽男 氏 | ||
自動車分野における接合技術の継承と発展 | トヨタ自動車(株) 近藤 正恒 氏 | ||
エレクトロニクス分野における接合技術の継承と発展 | (株)日立製作所 芹沢 弘二 氏 | ||
溶接・接合技術の人材育成 | 大阪大学大学院 平田 好則 氏 | ||
溶接技能デジタル化による技能伝承支援 | (株)東芝 浅井 知 氏 | ||
溶接情報センターの現状と将来への展望 | 日本溶接協会 百合岡 信孝 氏 | ||
コメンテイター | 溶接学会若手の会前代表 武市 祥司 氏 | ||
三菱重工業(株) 石出 孝 氏 | |||
積水化学工業(株) 野原 和宏 氏 | |||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
成 17 年 10 月 26 日 第 16 回 |
グローバル化に対応する溶接・接合技術の現状と課題(Jipanews-21) | ||
司 会: 埼玉大学名誉教授 大嶋 健司 氏 | |||
農機におけるグローバル生産の現状と要求される溶接・接合技術 | コマツ(株) 堅田 寛治 氏 | ||
造船業界のグローバル競争における生産技術の 現状と将来 | ユニバーサル造船(株) 宮崎 建雄 氏 | ||
自動車業界のグローバル生産における溶接・生産 技術の現状と課題 | ホンダエンジニアリング(株) 川崎 隆司 氏 |
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鉄鋼のグローバル生産の考え方と鉄鋼材料の性能 | JFEスチール(株) 安田 功一 氏 | ||
グローバル化に対応した重工業の生産技術の取り 組み | 石川島播磨重工業(株) 中西 保正 氏 | ||
“MONOZUKURI ” ニツポン実現のための溶接・生産技術 | 三菱重工業(株) 石出 孝 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
成 16 年 10 月 19 日 第 15 回 |
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溶接・接合部の経年劣化評価技術(Jipanews-20) | |||
司 会: 大阪大学大学院教授 豊田 政男 氏 | |||
原子力発電設備の保守管理 | 関西電力(株) 松村 洋 氏 | ||
火力発電設備の余寿命予測 | 九州工業大学教授 増山 不二光 氏 | ||
非破壊検査技術 | 石川島検査計測(株) 荒川 敬弘 氏 | ||
鋼橋の疲労と検査・評価技術 | 独立行政法人土木研究所橋梁構造 村越 潤 氏 |
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鋼橋の補修・補強技術と予防保全 | (株)横河ブリッジ 寺尾 圭史 氏 | 日
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講演テーマ | 講演者 |
平 成 15 年 10 月 21 日 第 14 回 |
溶接変形防止と組立精度向上に関する新しい取組み(Jipanews-18) | ||
司 会: 大阪大学大学院教授 豊田 政男 氏 | |||
溶接変形の予測とシミュレーション技術はどこまで進んだか | 九州工業大学物質工学科教授 寺崎 俊夫 氏 | ||
造船業が目指す高度工作精度管理技術 | 日立造船(株) 中谷 光良 氏 | ||
橋梁における溶接変形の予測と防止対策 | (株)横河ブリッジ 芝田 之克 氏 | ||
鉄道車両における溶接変形防止と組立精度向上に関する新しい取り組み | (株)日立製作所 高井 英夫 氏 | ||
大形構造物への3次元写真計測技術の適用 | 石川島播磨重工業(株) 井本 治孝 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 14 年 10 月 22 日 第 13 回 |
溶接品質と構造性能 〜溶接の不具合と構造の機能〜 (Jipanews-16) |
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司 会: 名古屋大学大学院教授 宮田 隆司 氏 | |||
国内外の溶接構造における欠陥評価 (Fitness for Purpose Basis) |
名古屋大学大学院 宮田 隆司 氏 | ||
建築・鉄骨における溶接不具合と構造性能 その規制 | 信州大学 中込 忠男 氏 | ||
橋梁における溶接不具合と構造性能 | 東京工業大学大学院 三木 千壽 氏 | ||
原子力発電設備溶接部の製造時検査方法 | (財)発電設備技術検査協会 中田 志津雄 氏 |
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溶接品質と構造性能―何故性能規程なのか | 大阪大学大学院 豊田 政男 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 13 年 10 月 24 日 第 12 回 |
溶接接合プロセスの自動化・システム化
〜この10年間の進歩を顧みて〜 (Jipanews-12) |
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司 会: 大阪大学接合科学研究所教授 牛尾 誠夫 氏 | |||
自動化・無人化よりみた溶接・接合のプロセス制御と溶接ロボツトの適用 | 川崎重工業(株) 中山 繁 氏 | ||
配管GTA溶接の完全自動化(無人化) | 三菱重工業(株) 鴨 和彦 氏 | ||
溶接生産現場へのITの進展-CAD/CAMからCIMシステムヘー | 日立造船(株) 宮崎 建雄 氏 | ||
より高度なCAPM構築へ向けて-バーチャルファクトリーの応用技術- | 日本デルミア(株) 東 良昭 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 12 年 10 月 25 日 第 11 回 |
溶接現象のモデリングとシミュレイション(Jipanews-10) | ||
司 会: 大阪大学大学院教授 小林 紘二郎 氏 | |||
溶滴移行と溶敵地現象のモデリング | 大阪大学大学院 平田 好則 氏 | ||
GMAプロセス開発のためのシミュレイションツール | 科学技術庁金属材料技術研究所 平岡 和雄 氏 | ||
溶融凝固のシミュレイション | 新日本製鐵(株) 小関 敏彦 氏 | ||
溶接熱影響郎の組織形成のシミュレイション | 豊橋技術科学大学 梅本 実 氏 | ||
工作精度管理のための溶接変形シミュレイション | 大阪大学接合科学研究所 村川 英一 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 11 年 12 月 7 日 第 10 回 |
溶接品質・生産性向上を目指して 〜溶接電源・溶接材料・溶接施工の立場から〜 (Jipanews-7) |
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司 会: 埼玉大学大学院教授 大晦 健司 氏 | |||
溶接電源による溶接現象制御の進歩 | 日立ビアメカニクス(株) 三田 常夫 氏 | ||
溶接施工による溶接部品質向上への取組 | 日鐵溶接工業(株) 神戸 良雄 氏 | ||
ロボット溶接における溶接制御の現状と電源及び溶接材料の役割 | トヨタ自動車(株) 松井 仁志 氏 | ||
厚板溶接施工による溶接部品質向上への取組 | 石川島播磨重工業(株) 手島 秋雄 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 11 年 1 月 27 日 第 9 回 |
建設分野における溶接管理はどうあるべきか(Jipanews-4) | ||
司 会: 大阪大学大学院教授 小林 紘二郎 氏 | |||
基調講演 建設分野における溶接の動向 | 大阪大学大学院 豊田 政男 氏 | ||
基調講演 建設分野における溶接管理技術者 | 名古屋大学大学院 宮田 隆司 氏 | ||
構造物の品質に影響する溶接管理の問題 | (株)横河ブリッジ 浜野 公男 氏 | ||
材料の溶接法とその信頼性 | 三井建設(株) 松崎 博彦 氏 | ||
溶接変形について | 新日本製鐵(株) 糟谷 正 氏 | ||
構造物の溶接管理の問題点とその対策 | 鹿島建設(株) 三浦 正弘 氏 | ||
土木工事現場における溶接の管理 | (株)宮地鉄工所 成宮 隆雄 氏 | ||
土木構造物の溶接補修 | 川田工業(株) 町田 文孝 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 9 年 11 月 28 日 第 8 回 |
溶接・接合教育のあり方 | ||
司 会: 大阪大学大学院教授 小林 紘二郎 氏 | |||
大学における溶接・接合工学教育について-その歴史と現状・将来展望- | 大阪大学大学院 仲田 周次 氏 | ||
企業における溶接・接合技術の教育と技術伝承 | 三菱重工業(株) 高野 元太 氏 | ||
技術・技能教育の現場から | 新日本装備(株) 永徳 俊裕 氏 | ||
専門技術者資格認定制度について一国際的に通用する専門技術者資格の条件- | (社)日本工学教育協会 原田 耕作 氏 | ||
溶接資格の国際化 | (社)日本溶接協会 森 直道 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 8 年 12 月 6 日 第 7 回 |
溶接接合工学が今後取り組むべき課題はこれだ | ||
司 会: 大阪大学教授 仲田 周次 氏 | |||
基調講演 溶接接合工学が今後取り組むべき課題はこれだ | 大阪大学接合科学研究所長 井上 勝敏 氏 | ||
接合プロセスの物理の体系化 | 東京工業大学 高橋 邦夫 氏 | ||
鋼溶接部の組織・材質予測について | 新日本製鐵(株) 小関 敏彦 氏 | ||
溶接・接合部の破壊力学研究へのローカル アプローチの展開 |
大阪大学 南 二三吉 氏 | ||
溶接構造物の健全性診断について | 三菱重工業(株) 村井 亮介 氏 | ||
大規模鋼構造物の設計・生産シミュレイションシステム | 東京大学 青山 和浩 氏 | ||
各種センサを用いた溶接の自動化・高品質化の現状と課題 | (株)ダイヘン 久見 克弥 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 7 年 10 月 20 | 21 日 第 6 回 |
溶接接合工学の魅力と将来を若手技術者同志で語り合おう | ||
司 会: 東京大学教授 町田 進 氏 | |||
私にとっての溶接工学 | 住金溶接工業(株) 馬場 善禄 氏 | ||
若手をどのような技術者に育てようとしているか | 三菱重工業(株) 和田 宏一 氏 | ||
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 6 年 10 月 14 日 第 5 回 |
日本における溶接・接合工学/技術はどうあるべきか | ||
司 会: 大阪大学教授 仲田周次 大阪大学教授 小林 紘二郎 氏 | |||
産業転換期での生産技術の現状と今後の展開 | 川崎重工業(株) 松井 繁朋 氏 三菱電機(株) 奥田 滝夫 氏 |
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新しい時代に向けた溶接・接合工学及び技術体系の構集 | 大阪大学 豊田 政男 氏 慶応義塾大学 曹 康雄 氏 |
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溶接・接合工学の魅カとは | 新日本製鐵(株) 百合岡 信孝 氏 (株)日立製作所 佐藤 了平 氏 |
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 5 年 7 月 6 | 7 日 第 4 回 |
溶接・接合技術の次世代への継承と発展 | ||
司 会: 東京大学教授 野本 敏冶 氏 | |||
造船業における溶接技術の伝承と発展 | 川崎重工業(株) 中山 繁 氏 | ||
橋梁・建築鉄骨における溶接技術の沿革と展望 | 横河工事(株) 夏目 光尋 氏 | ||
自動車における接合技術の継承と発展 | トヨタ自動車(株) 近藤 正恒 氏 | ||
電機産業における接合技術の継承と技術者の育成について | 三菱電機(株) 町田 一道 氏 | ||
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 4 年 12 月 8 | 9 日 第 3 回 |
各種新材料の溶接接合の問題解決のための情報システム | ||
司 会: 大阪大学教授 小林 紘二郎 氏 | |||
TMCPを含む新開発鋼と溶接技術 | 新日本製鐵(株) 堀井 行彦 氏 | ||
高耐食・高耐熱・高強度ステンレス鋼と溶接技術 | 住友金属工業(株) 小川 和博 氏 | ||
車体軽量化のためのアルミ適用とその溶接の問題点 | 日軽技研(株) 松本 二郎 氏 | ||
チタンおよびチタン合金の適用拡大とその溶接 | (株)神戸製鋼所 広瀬 博章 氏 | ||
クラッド材料の適用拡大とその溶接 | NKK(株) 長江 守康 氏 | ||
宇宙航空材料とその溶接 | 三菱重工業(株) 清廉 晋一郎 氏 | ||
材料と溶接法のデータベース化を考える | 新日本製鐵(株) 糟谷 正 氏 | ||
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 3 年 6 月 18 | 19 日 第 2 回 |
溶接・接合の完全自動化・無人化は可能か | ||
司 会: 東京大学教授 野本 敏冶 氏 | |||
自動化・無人化より見た溶接・接合プロセスとプロセス制御 | 川崎重工業(株) 中山 繁 氏 | ||
溶接ロボットおよび周辺機器の問題点とその無人化への課題 | (株)神戸製鋼所 敦賀 草― 氏 | ||
ロボット用溶接開始点検出センサの開発と溶接用視覚センサの課題・問題点 | 松下産業機器(株) 向井 康士 氏 | ||
日
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講演テーマ | 講演者 | |
平 成 2 年 12 月 5 | 6 日 第 1 回 |
溶接接合工学とCIM | ||
司 会: 東京大学教授 町田 進 氏 | |||
造船所におけるCIM | 三菱重工業(株) 船岡 広― 氏 | ||
自動車工場におけるCIM | トヨタ自動車(株) 黒須 則明 氏 | ||
大型構造物の製品定義システム | 東京大学 野本 敏治 氏 | ||
システムのデモンストレイション | 東京大学 青山 和浩 氏 |